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スポンサードリンク きかんしゃトーマスとあたらしいなかまたち―新シリーズ記念号 (単行本) ウィルバート・オードリー (著), もき かずこ (著) ■商品の内容■ 幼児を中心に、テレビ、絵本などで大人気の「きかんしゃトーマス」の最新ストーリー全6話を掲載した、写真絵本。 たくさんの新キャラが、「山の鉄道」を舞台に、大活躍します。ひみつカード64枚つきです。 ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 現在3歳の息子は1歳半の頃からトーマスに興味を持ち始め、今までたくさんのおもちゃを集めて来たのですが、スチュアートとファルコンは最近見ないなぁ~なんて思ってたら・・・。 この本を読んで解明しました!! 付録の銀ピカひみつカードも大き過ぎず小さすぎず、とってもイイ感じです。 お話は、マンガみたいに吹き出しで書かれているのもあったり、普通の絵本のように横に書かれていたり・・・色んな雰囲気で楽しめたと思います。 <その2> お話中心の一冊で、とってもお得だと思います。 内容は鉱山鉄道の仲間のお話が5編+トーマスたちのお話1編の計6編のお話があります。 全ページカラーで小さいお子さんでも十分楽しめます。 お話のほかにも鉱山鉄道の説明や、イギリスを走っているトーマスのレポートもあります。 おまけの銀ピカひみつカード32枚もお勧めです。 表はキャラクターの写真、裏はその説明になっていて、子供はめくったり並べたりして眺めて楽しんでいます。 親もキャラクターの勉強になりますよ。 厚めの紙で出来ていて丈夫なので、お出かけのときに携帯するのにピッタリです。 <その3> 付録の銀ぴかカード、とても気に入ってます。 スーパーなどでトーマスの乗り物に乗ると出てくるカードも沢山持っているのに、こっちのがいいらしく、並べてよく遊びます。 柔らかい紙がめくりやすいようで重宝しています。 その分やぶれることもありますが、一緒にセロテープで修理し、物を大事にするってことを楽しんで教えています。 二才の息子はズレた所に一生懸命テープを貼り、満足げ・・・でも雑誌だからまぁいっかとそのままそれも記念にしておける、手軽な価格がイイです。 PR |
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スポンサードリンク Tell the Time with Thomas (Thomas the Tank Engine Clock Book) (ボードブック) W. Awdry (著) ■商品の説明■ Thomas the Tank Engine and his friends have a busy time of the Island of Sodor. How will the engines run on time everyday. Match the hand of the clock to the time in the picture and help the engines to tell the time. (訳)機関車トーマスとその友達がソドー島で働く時間がわかります。 機関車たちは毎日、いったい何時に走るのだろう?? さぁ、トーマスと一緒に時間を言ってみましょう!! ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 日本製の時計付き絵本に比べて、とにかく丈夫です。少々乱暴に扱っても、針が取れるなんてことはありませんでした。小さい子にも、安心して与えられる本です。 内容に関しても、英語のわからない子でも、本文中の時計のマークを見つつ、自分で針を動かして、遊びながら学べます。 英語も、中学校レベルなので、それほど難しくありません。 うちの子は、間違えつつも一生懸命に、「トーマスに見せてあげるの~!」と頑張ってますよ~! <その2> 日本語の「トーマスくん いまなんじ?」も持っていたのですが、英語版がとってもかわいかったので思わず購入してしまいました。 子供が自分で動かせる時計がついていることや中のストーリがかなり似たあらすじであることで、先に日本語でかなり遊んでいた息子は英語版もスムーズに理解できたようです。 日本語版と大きく違う点は、中の紙もハードなので丈夫である点と絵が日本語版よりかなりかわいい点です。 どちらも朝7時から夕方6時までのトーマスたちの一日を紹介したストーリーで、子供はストーリーに合わせて喜んで時計の針を動かします。 数字は「トーマスの1」、「エドワードの2」といった具合に覚えてくれたので、この本でさらに「時間は短い針がトーマスの1を指していたら1時だよ。」といった具合に覚えさせました。 おかげで3歳の息子も長い針が12のところにあるときだけは時間を言えるようになりました。 日本語版より値段も安いし、紙も丈夫なのでお勧めです。 <その3> 本当にすばらしい本です。 まず絵が大変きれい。 トーマスやトレバー、パーシーはすこしポップな感じで、カラフルに描かれ、とても愛らしい。 そしてページ右上を丸く抜いて、全ページで参照できるアナログ時計。 デジタル時代になっても、子供たちはとてもアナログ時計が好き、自然と長い針が3、短い針が0とか、数字と時間を覚えていきます。 中学1年程度の平易な英語の物語りが付いていますから、肩ひじ張って英語教材と思わなくても学べる、すばらしい本だと思います。 |
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スポンサードリンク (4) がんばれ機関車トーマス (単行本) ウィルバート・オードリー (著), レジナルド・ダルビー (イラスト), 桑原 三郎 (写真), 清水 周裕 (写真) ■商品の内容■ 1943年、ウィルバート・オードリー牧師が息子のためにつくった機関車のお話は、世界中の子どもたちに愛される人気シリーズとなった。機関車トーマスの原点である作品。1973年刊の新装改訂。 機関車トーマスの支線で起こった楽しい出来事を4つのお話で描きます。トラクターのテレンス、バスのバーティーも登場します。 ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 自分の支線ができて絶好調のトーマス。 その任された責任が過剰に反応。 いつも遅れがちな青いヘンリーがこの日も遅れて到着。 待ちきれないトーマスは客が乗り換えた瞬間に猛烈なスピードで走り出す。 しかし車掌が乗り込もうとしたときホームでお客の傘につまずき転倒。 置いてきぼりにされた車掌は線路を走る走る。 停止信号でやっと止まったトーマスにおいつく車掌。 アニーもクララベルも「もう、どんなにいそいでもいいわよ」と猛烈スピードに乗り気で最終的には今までにないほど早く終点についた。 その他テレンスやバーティーという人気者との対決の話しも見物。 <その2> 2歳の息子の大好きなトーマスの絵本。 ビデオで同じ物語を何度も見ているのですが、また絵本で読むと別の楽しみがあるようです。 寝る前の30分ほどが絵本タイムなのですが、いつもこの本をねだられます。 時々、ひとりでページをめくりながら、「***と、トーマスが言いました」とかブツブツいいながら、楽しんでいますよ。 微笑ましいです~。 |
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スポンサードリンク (2) 機関車トーマス (単行本) ウィルバート・オードリー (著), レジナルド・ダルビー (イラスト), 桑原 三郎 (翻訳), 清水 周裕 (翻訳) ■商品の内容■ 1943年、ウィルバート・オードリー牧師が息子のためにつくった機関車のお話は、世界中の子どもたちに愛される人気シリーズとなった。機関車トーマスの原点である作品。1973年刊の新装改訂。 ちびっこ機関車のトーマスは、いたずら好きであわてんぼう。そんなトーマスの活躍を4つのお話で描きます。 ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 2歳の息子はトーマス大好き! ごきげんで遊んでいるなぁと思っていたら、なにやらブツブツと・・・ 見ると、絵本を開いて自分で読んでいました。(絵を見ながら自分でお話を作ってですが・・・) 挿絵がすごく気に入った様子でした。ちょっとレトロな感じで、色合いも良く、表情豊かに描かれているので息子の想像力が膨らんだのだろうと思います。なかなかのオススメですよ! 親子で気に入ってます。 <その2> この本でトーマスが初登場。 そして赤い車体になる前のジェームズも登場する。 ヘンリーの代わりにトーマスが引くことになるがもう舞い上がってしまい連結前に出発。気づかずひとり全速力。 しかし信号所で指摘されようやくわかった。 そのときトーマスは相当うなだれる。 きかんしゃ史上最高ヘコみっぷりはぜひ目に焼き付けてほしい。 |
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スポンサードリンク きかんしゃトーマス大図鑑―キャラクター大しゅうごう (大型本) |
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