機関車トーマス商品を紹介していきます。

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スポンサードリンク (2) 機関車トーマス (単行本) ウィルバート・オードリー (著), レジナルド・ダルビー (イラスト), 桑原 三郎 (翻訳), 清水 周裕 (翻訳) ■商品の内容■ 1943年、ウィルバート・オードリー牧師が息子のためにつくった機関車のお話は、世界中の子どもたちに愛される人気シリーズとなった。機関車トーマスの原点である作品。1973年刊の新装改訂。 ちびっこ機関車のトーマスは、いたずら好きであわてんぼう。そんなトーマスの活躍を4つのお話で描きます。 ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 2歳の息子はトーマス大好き! ごきげんで遊んでいるなぁと思っていたら、なにやらブツブツと・・・ 見ると、絵本を開いて自分で読んでいました。(絵を見ながら自分でお話を作ってですが・・・) 挿絵がすごく気に入った様子でした。ちょっとレトロな感じで、色合いも良く、表情豊かに描かれているので息子の想像力が膨らんだのだろうと思います。なかなかのオススメですよ! 親子で気に入ってます。 <その2> この本でトーマスが初登場。 そして赤い車体になる前のジェームズも登場する。 ヘンリーの代わりにトーマスが引くことになるがもう舞い上がってしまい連結前に出発。気づかずひとり全速力。 しかし信号所で指摘されようやくわかった。 そのときトーマスは相当うなだれる。 きかんしゃ史上最高ヘコみっぷりはぜひ目に焼き付けてほしい。 PR |
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