機関車トーマス商品を紹介していきます。

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スポンサードリンク Tell the Time with Thomas (Thomas the Tank Engine Clock Book) (ボードブック) W. Awdry (著) ■商品の説明■ Thomas the Tank Engine and his friends have a busy time of the Island of Sodor. How will the engines run on time everyday. Match the hand of the clock to the time in the picture and help the engines to tell the time. (訳)機関車トーマスとその友達がソドー島で働く時間がわかります。 機関車たちは毎日、いったい何時に走るのだろう?? さぁ、トーマスと一緒に時間を言ってみましょう!! ■商品の詳細■ ■カスタマーレビュー■ <その1> 日本製の時計付き絵本に比べて、とにかく丈夫です。少々乱暴に扱っても、針が取れるなんてことはありませんでした。小さい子にも、安心して与えられる本です。 内容に関しても、英語のわからない子でも、本文中の時計のマークを見つつ、自分で針を動かして、遊びながら学べます。 英語も、中学校レベルなので、それほど難しくありません。 うちの子は、間違えつつも一生懸命に、「トーマスに見せてあげるの~!」と頑張ってますよ~! <その2> 日本語の「トーマスくん いまなんじ?」も持っていたのですが、英語版がとってもかわいかったので思わず購入してしまいました。 子供が自分で動かせる時計がついていることや中のストーリがかなり似たあらすじであることで、先に日本語でかなり遊んでいた息子は英語版もスムーズに理解できたようです。 日本語版と大きく違う点は、中の紙もハードなので丈夫である点と絵が日本語版よりかなりかわいい点です。 どちらも朝7時から夕方6時までのトーマスたちの一日を紹介したストーリーで、子供はストーリーに合わせて喜んで時計の針を動かします。 数字は「トーマスの1」、「エドワードの2」といった具合に覚えてくれたので、この本でさらに「時間は短い針がトーマスの1を指していたら1時だよ。」といった具合に覚えさせました。 おかげで3歳の息子も長い針が12のところにあるときだけは時間を言えるようになりました。 日本語版より値段も安いし、紙も丈夫なのでお勧めです。 <その3> 本当にすばらしい本です。 まず絵が大変きれい。 トーマスやトレバー、パーシーはすこしポップな感じで、カラフルに描かれ、とても愛らしい。 そしてページ右上を丸く抜いて、全ページで参照できるアナログ時計。 デジタル時代になっても、子供たちはとてもアナログ時計が好き、自然と長い針が3、短い針が0とか、数字と時間を覚えていきます。 中学1年程度の平易な英語の物語りが付いていますから、肩ひじ張って英語教材と思わなくても学べる、すばらしい本だと思います。 PR |
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